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初めてのベトナム人
はじめて会ったとなると、だいぶ後になるのですが、自分にとっての最初のベトナム人の友だちはHuongさんです。昔は「文通友達と会ったことはないけれど連絡し合う親しき仲」という古き良き文化が残っていたときに、SNSを通した清純なやりとりを続けていました。Huongさんは、当時(約7年前)、大学4年生で日本語を学んでいました。それから大学を卒業して、ダナンでベトナムの超有名IT企業に就職して、結婚して、子供を2人産んで・・・。この7年で立派な成長を遂げていきました。
(この成長具合においては、惨敗です・・・。)初めて会ったのは彼女が就職して、日本で1週間研修している時でした。その次はダンナさんと結婚した後で。(自分はベトナム男性を度々批判するのですが、このダンナはすごくいい奴です!)第一子が誕生した後にダナンへ訪れたときは、子供が風邪をひいてしまい、Huongさんとダンナさんだけで来てくれました。さらに、その次は第二子が生まれた後で、Huongさんの故郷の風習で産後100日間は外に出てはいけないというルールに従い、会えず。そして、今回、初めてHuongさん一家そろって会うことができました。。いつも色々なサプライズをくれるHuongさん。現在、3人目を妊娠中とのことでした・・・(^^;)また1年以上は会えなくなりそうです^^PR -
全国最低賃金均一化
外国人労働者が都市圏へ集中するのを避けるため、最低賃金全国均一化について議論すべきでないかという質疑が国会でなされていました。
この一連の質疑の中で、生活費が大都市と地方都市では異なることや経営的観点も考えなくてはならないことも語られていました。
・生活物価・経営的視点・外国人と日本人の関係性
均一化する最低賃金は、最高値・最低値・平均値の3通りがあるとして、最低値や平均値ではあれば、(最低賃金の受給者たちは)東京での生活が困難となります。
では、最高値にするとしたら、JV29の教え子たちが技能実習生として働く島根県の最低賃金は764円、東京都は985円(※いずれも掲載日時点)なので、給与支払だけで1.28倍、会社負担の社会保険料を併せたらそれ以上に、突如として人件費が膨らむことになります。企業側が易々と容認できるわけがない。
では、外国人だけは最低賃金均一化となれば、最低賃金最低値の県?道?では、外国人が優遇され、日本人が冷遇されるという事態が起こることになります。日本国民を代表している国会議員たちが外国人優遇措置を創るなんぞ正気の沙汰ではない。
従って、議論するだけムダなのではないだろうか・・・??? -
悪質行政書士
在留資格の更新を不正に行ったとして、本人と関わった行政書士が逮捕されたという報道がなされました。
[出処:日テレNEWS24]
数十人の虚偽の申請を請け負ったと述べられているので、
雇用している企業側にも影響が及ぶかと思います。
これまでもFacebookなどでベトナム人が流している求人広告で、
「これは誰が入管に提出する書類を作るのだろう?」と疑問に思うことが多々ありました。
↑これについても、日本人向けかもしれないし、永住者・定住者・配偶者向けかもしれませんが、
おそらく十中八九、ベトナム人を「エンジニア」としての採用する求人案内だと思います。在留資格認定証明書交付申請書類は誰が作るのだろうか・・・。
たとえ日本語堪能なベトナム人だとしても、
エンジニアの入管申請書類を作れるレベルのベトナム人は、
この業界にはほぼいません。
(それだけの能力があれば、別の仕事に就いているはずです。)
企業が自分たちで作っているという場合もあります。
でも、多くの場合は行政書士に依頼して作ってもらっていることがほとんどです。
今回、改めて調べてみてわかったのですが、
「行政書士は法律家説」と「行政書士は法律家ではない説」とで議論が分かれていました。
てっきり「行政書士は法律家」だと思っていたので、
法律家が不正に関与していて良いのか?とずっと疑問を抱いていました。技能実習生の職歴なんて、ほとんど偽造ですから。
(行政書士に対する懲戒)
第十四条 行政書士が、この法律若しくはこれに基づく命令、規則その他都道府県知事の処分に違反したとき又は行政書士たるにふさわしくない重大な非行があつたときは、都道府県知事は、当該行政書士に対し、次に掲げる処分をすることができる。
一 戒告
二 二年以内の業務の停止
三 業務の禁止
今回のような事案が行政書士の欠格事由に該当するのか、否か。
他の行政書士さんたちは、今回の事案をどう思っているのか。経過を観察していきたいと思います。
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最低な叔父さん
昨日の会話です。
話してくれた相手(ベトナム人女性)は、おじいさんが難民認定を受けていたので、孫である自分も定住者の在留資格で高校卒業から3年間、日本で住んだ後でベトナムに戻ってきました。
彼女には叔父さんがいて、その叔父さんは15年間ほど日本で生活をしていて、永住権も持っているそうです。
そして、その叔父さんもベトナムに戻ってきて、自分とお母さん・お兄さんが住むアパートに、叔父さんと叔父さんの子供2人&叔父さんの妻が愛人との間にできた子供2人といっしょに転がり込んできたそうです。
彼女曰く、その叔父さんは仕事をしない最低な人間だと言うので、仕事をしないだけで最低だとしてしまうのはいかがなものかと返したところ(ベトナムにそういう男はたくさんいる)、日本にいるときにもらえた子供手当をすべてパチンコに使ってしまう人なのだそうです。
なかなか共感できてきました・・・。
叔父さんの妻が愛人との間にできた子供2人について叔父さんはどう思っているのかと聞いてみたところ、その叔父さんにも愛人がいるので大丈夫なんだそうです(しかも、ベトナムと日本それぞれに)。
底辺へ近づいていると理解できてきました。
彼女はその叔父さんと一昨日の晩に「日本へ帰れ!」とケンカしたそうです。
彼女のお母さんやお兄さんは何も言わないのかと訊いたところ、家族で自分が一番気が強いのだそうです。ちなみに、彼女が一家の稼ぎ頭。
その際は決着がつかず、それでグチを吐きたかったようです。
私の返答としては、
「そんな人を日本によこさないでほしい。(パチンコ屋さんだけは喜ぶかもしれないけど・・・)」
ベトナム人なんだから、ベトナムで始末して、と頼みました。 -
入管法改正案審議(参議院)どうなる特定技能?ですが、日が経つにつれて解っていきます。
現在までにわかったことは・・・受入企業が受入れ機関となり、監理団体が登録支援機関となり、送出機関が斡旋団体となり、技能実習生が特定技能1号となる。JITCOとOTITが担っていた役割は、入国管理「庁」が担うこととなる。監理団体への管理費等は、登録支援機関への委託費という名目になり、送出機関への費用は、斡旋団体への斡旋料という名目になる。適正価格(いくら?)以上の徴収および贈収賄について箝口令(かんこうれい)を敷くというのは従来通りのやり方で、変化したとすればさらなる巧妙さの追求と秘密を共有する絆が深まったことかと思います。